火星の見える方角:真夜中の南東から南の空 火星が見える時間:7月中旬には8時頃から & 7月下旬には7時頃から 大接近する火星の明るさは:7月8日以降は木星よりも明るく輝いて見える
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2018年の火星の大接近に合わせてイベント用に天体望遠鏡を購入考えている方へ
上の写真のように大型の天体望遠鏡をそろえるのが理想的ではありますが金銭的に現実的ではありません。どこまで鮮明に見たいかによってお勧めする天体望遠鏡が異なってきますが。最低ラインとして火星が赤い星ということが分かればそれなりに感動的だと思います。大接近している2018年ならトラベルスコープでしっかり火星を観測できます。